健康保険組合の仕事

「保険給付」と「保健事業」の2つが大きな柱

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健康保険組合の事業は、保険給付事業と保健事業の二つの柱で構成されています。

1.保険給付事業の紹介

被保険者やその家族(被扶養者)のみなさんが、病気やけがなどで医療機関にかかったとき、治療に要する医療費の大半を負担したり、病気療養や出産のために会社を休み、給与が支払われなかった場合の傷病手当金、出産手当金、また、死亡による埋葬料などの給付金を支給することです。これは健康保険のうまれた直接の目的である大切な仕事です。

2.保健事業の紹介

保健事業は事業主と健康保険組合が協力して、被保険者とその家族のみなさんの健康増進や疾病予防を積極的に行うものです。病気予防のための特定健診をはじめとする各種健診や保健指導、保養所の運営、保健衛生のための指導とPR活動などが主な事業です。