健保からのお知らせ

70歳代前半の被保険者等に係る一部負担金等の軽減特例措置の見直しについて

2014/3/24

平成20年4月の「高齢者の医療の確保に関する法律」(旧称老人健康法)の改正により、70歳から74歳の被保険者および被扶養者の診療時における自己負担割合(一部負担金割合)は1割から2割に見直されましたが、改正以降平成26年3月まで、軽減特例措置により、その割合は1割に据え置かれていました。本特例措置が平成26年度から段階的に解除されることになりましたので、取扱いを次の通りといたします。

・平成26年4月1日以降に70歳に達する被保険者等か ら、到達日の属する月(到達月)の翌月以降の診療分から、自己負担割合を2割とする。健康保険被保険者証(保険証カード)は「高齢2割」と表示。
※ 誕生日の前日が年齢到達日となる。
 1日生まれ      到達月は前月
 2日〜末日生まれ  到達月は当月
・上記より前に70歳に達した被保険者等(特例措置対象者)の自己負担割合は、75歳到達まで1割を継続する。発行年月日が平成26年4月1日以降の保険証カードには「高齢2割(特例措置により1割)」と表示。
・上記年齢に係らず、現役並み所得者(標準報酬月額が28万円以上)の自己負担割合は、従来とおり3割とする。